中古マンションの購入でもローンは組める?

住宅ローンと中古物件

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中古マンションでもローンを組むことは可能です。

ただし、金融機関によっては借入期間に制限を設けているところもあります。

築年数が古い物件の場合は借入期間が短くなります。

返済期間が短くなるということは毎月の返済額が増えるということなので慎重に返済シミュレーションをする必要があります。

中古マンション購入にあたり、住宅ローンを利用すると返済年数は何年になるか、毎月の返済額はどの程度になるかをあらかじめ金融機関に確認する必要があります。

また、担保評価等によって借入金額が制限されることもあります。

借入期間等に制限がない場合であってもフラット35などでは、耐震基準適合証明書の提出が必要になります。

ただし、築10年以内で新築分譲時に耐久性基準等を満たしていたと確認できるマンションについては提出の必要がありません。

また、中古マンションは新築マンション同様に住宅ローン減税を受けられる可能性があります。

住宅ローン減税を受けるための要件

住宅ローン減税を受けるための要件は、登記簿面積が50平米以上で、半分以上が自己居住用であること、築25年未満であること、築年数の要件を満たせない場合は耐震基準適合証明書を受けていることです。

中古マンションを購入してリフォームもしたいと思う場合には、購入代金だけでなくリフォーム代も一緒に借りるのがおススメです。

購入のためにローンを組んでから別にリフォームのためのローンを利用すると、抵当権設定などの手続きをもう一度しなくてはならなくなり、手続き費用や司法書士への報酬の支払いがかかってしまいます。

また、リフォームのためのローンを後から組むと住宅ローンの返済に加えて新たなローンの返済能力があるかどうかが審査されて、借り入れができないこともあります。

住宅ローンを利用している金融機関以外からの借入れはできないことが多いです。

中古住宅の購入の際に利用できる住宅ローンには、東京スター銀行のスターワン住宅ローン、新生銀行のパワースマート住宅ローンなどがあります。

一般にリフォームローンの金利は高めに設定されていますが、新生銀行の住宅ローンはリフォームローンも住宅ローンと同じ金利で借りることができます。

東京スター銀行の住宅ローンには預金連動サービスがあります。これは同行に預金があれば、その預金分、住宅ローンの金利が0になるというサービスです。

これらの銀行の他に、事務手数料が安く比較的審査に通りやすい楽天銀行の住宅ローンもあります。

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