何が何でもオトクに払う!国民年金がクレジットカードで支払えるって知ってる?!

年金とクレジットカード

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さて、そろそろ国民年金の支払い通知がお手元に届く頃ではないでしょうか。

年金は、口座引落や払込用紙による支払い(コンビニ等で)の他に、クレジットカードでの支払いもできることをご存知でしょうか?

クレジットカードで支払うと何かと便利でオトクなのでは?ということで、今回は「クレジットカードで年金保険料を支払う」について、調べていきます。

クレジットカード支払いって、前からできてた?

意外とクレジットカードで年金を支払えることを知らない人、多いのではないでしょうか?

でも実は、平成20年3月からできたそうなんです。もう実施されてから10年経っているなんて・・・。

年金機構のアナウンスが悪・・・、ってのはさておき。

また、平成29年3月からは、クレジットカードで2年前納付ができるようになったんです。

今まで2年前納付ができていたのは、口座引落のケースだけ。これが、昨年からクレジット支払いにも対応できるようになったとのこと。

今までは不便でもなんでも、毎月定額支払うのが当たり前だったのですが、ここに来て貧困問題や年金機構の不祥事などが相まって、そもそも将来貰えるか分からないものに支払いたくない!という風潮も出てきました。

そこで、なんとか保険料を徴収したい思いからか、色々なメリットや便利さで、なんとか保険料を納めてもらおうと画策しているようです。

2年前納付って?

年金保険料の今後2年分を、まとめて早い段階で支払ってしまうことです。

もちろん、まとめて払うからにはそれなりのメリットがあり、前納割引というものが適用されます。

平成30年度の1ヶ月の保険料は16,340円なのでその12ヶ月分が196,080円、平成31年度の1ヶ月の保険料は16,410円なのでその12ヶ月分で196,920円、2年分は合計393,000円となります。

2年前納付の割引額は15,650円です。保険料の約1ヶ月分が割引される計算で、377,350円が2年前納付金額となります。

この割引額15,650円という金額が適用されるのは、「口座振替」の時だけ!払込用紙を使って、現金支払いの場合は割引額が下がります(割引額14,420円)ので、間違えのないように。

クレジットカードでも2年前納付ができるように!

さてこの2年前納付、口座振替や現金だけに対応しているのではなく、クレジットカード支払いでも納付が可能、しかも割引も付いてくるのです。

上記の通り、2年の保険料総額は393,000円です。

2年前納付を選択し、且つ、クレジットカードでの支払いを選択をすると、割引額は14,420円(現金支払い時と同額)となり、実際の支払う金額は、378,580円という計算になります。

保険料をクレジットカードで支払い時に注意すること

手軽だし、手持ちがないときもクレジット支払いなら、引き落としまでに猶予があるし、ポイントが付くカードだとお得だし・・・と、いい事ずくめに思えますが、ここで注意したいポイントを確認しましょう。

事前に申請が必要

払込用紙とクレジットカードを持って、コンビニで支払おう!としても、それはできません。

クレジットカードで支払うのであれば、事前にその旨の申請を年金事務所にしなくてはいけません。

必要な申請書類を揃えた上で、年金事務所に提出。その後、なんと審査が入り、その審査が通れば無事にクレジットカード払いができるようになるのです。

なんとも面倒なことで・・・。

これは、前納や各月支払い関係なく申請を行う必要があります。

分割支払やリボ払いができない

毎月の納付でも、前納であっても、保険料の納付は分割支払やリボ払いの対象外となります。前納の場合、まとめて支払う代わりに割引されているので、当然といえば当然です。

2年前納付をした場合、まとめて40万円ぐらいの額が翌月引き落としとなります。大きい金額ですので、カードの限度額や翌月の支払いに注意しなくてはいけませんね。

まとめ

クレジットカードでの年金支払いには事前審査が必要ですが、年金保険料の支払い方法の選択肢が増えることは、納付の機会も増えることに繋がりますね。

また、クレジットカードを使うと、そのクレジット会社内で貯まるポイントを獲得することができます。

普通であれば出ていくだけの保険料、少しでもお得な方法を考えていきたいですね。

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