2018年6月からIPOを始めました。
6月は12件申し込みをしてすべて落選。。。初回からIPOの洗礼を受けてしまいました。。。
さて、今月の結果はいかに!?
マネジメントソリューションズ

(株)マネジメントソリューションズ(7033)東証マザーズ
ブックビル期間:7/4~7/10
申込株数:1900株
申込価格:ストライクプラス
抽選日:7/11
結果:落選
公募価格2,100円、初値4,500円だったので、初値で売却した場合の利益は240,000円!
バンク・オブ・イノベーション

(株)バンク・オブ・イノベーション (4393)東証マザーズ
ブックビル期間:7/6~7/12
申込株数:1700株
申込価格:ストライクプラス
抽選日:7/13
結果:落選
公募価格960円、初値2,000円だったので、初値で売却した場合の利益は104,000円!
GA technologies

(株)GA technologies (3491)東証マザーズ
ブックビル期間:7/6~7/12
申込株数:1100株
申込価格:ストライクプラス
抽選日:7/13
結果:落選
公募価格2,510円、初値5,780円だったので、初値で売却した場合の利益は327,000円!
エクスモーション

(株)エクスモーション (4394)東証マザーズ
ブックビル期間:7/9~7/13
申込株数:400株
申込価格:ストライクプラス
抽選日:7/17
結果:落選
公募価格3,340円、初値5,000円だったので、初値で売却した場合の利益は166,000円!
プロレド・パートナーズ

(株)プロレド・パートナーズ (7034)東証マザーズ
ブックビル期間:7/10~7/17
申込株数:400株
申込価格:ストライクプラス
抽選日:7/18
結果:落選
公募価格4,250円、初値7,170円だったので、初値で売却した場合の利益は292,000円!
アクリート

(株)アクリート (4395)東証マザーズ
ブックビル期間:7/10~7/17
申込株数:1400株
申込価格:ストライクプラス
抽選日:7/18
結果:落選
公募価格770円、初値1,542円だったので、初値で売却した場合の利益は77,200円!
イボキン
(株)イボキン (5699)JASDAQ
イボキンは、公募割れリスクがあることから申込みをしませんでした。
公募価格1,930円、初値2,310円だったので、初値で売却した場合の利益は38,000円!
システムサポー

(株)システムサポート (4396)東証マザーズ
ブックビル期間:7/18~7/24
申込株数:2200株
申込価格:ストライクプラス
抽選日:7/25
結果:落選
公募価格1,750円、初値4,000円だったので、初値で売却した場合の利益は225,000円!
まとめ
始めてIPOを始めた6月は最低口数の1口(100株)で申し込みをしていましたが、今月は少し試してみることに。
SBI証券では、申し込んだ応募口数(単位)に比例して当選確率が高くなります。
100株単位で1口の申し込みであれば、100口申し込めば1口よりも100倍確率が高くなるということです。その分資金が要りますが。
試しに少し多めに申し込める範囲で申し込んでみました。
が、申込数7件全て落選。。。
先月と結果は変わらず。
うーん。いったい何口申し込めば当たるのかな?
気になったのでググってみると、なんと5億円申し込んでいたと思われる人を発見!!
ご、ご、ごおくえん?!
その人のSNSを見ると今年IPOだけで400万円の利益があったようです。画像付きで公開されているので間違いないかと。。。
もう開いた口がふさがりません。
私みたいなお金のない素人がIPOをするには、申し込み口数に関係なく「完全公平抽選」をしている証券会社の方がいいかもしれませんね。
ただSBI証券では落選してもIPOチャレンジポイントがもらえるので、ポイントをためてい申し込むといつかは当選する仕組みなのです。なので、落選しても申し込んでいるだけでメリットがあります。
さて、今月もまったくダメでしたが、これに懲りずに来月も申し込みを続けます!